レジ袋有料化のメリット・デメリット
消費者視点のメリット
- なし
消費者視点のデメリット
- コロナ禍においてはエコバッグを使うよりもレジ袋を使う方が衛生的に良い。(エコバッグを洗濯しない人が多いため。)
- 会計時に「カードはお持ちですか?」と聞かれることすらウザいのに「袋のサイズはどうなさいますか?」のやりとりが増えてメンドクサイ。
- そもそも「袋のサイズはどうなさいますか?」と聞かれても困る。レジ袋のサイズはお店によって異なる。消費者がわざわざ覚えているはずがない。店員側が消費者の購入量に応じてレジ袋のサイズを決めた方が良い。
- 購入量とレジ袋のサイズが見合わない場合、店員が小さい袋に無理やり商品を詰めるため、持ちづらい・破けやすい
- 会計が終わった後に商品を詰める店が多いため、後からレジ袋を買いたそうとした場合、買いづらい。(会計をやり直すか、レジに並びなおすか。)
- レジ袋を家庭用のごみ袋として使っているからレジ袋がないと困る。結局お店で袋を買うことになる。
- 突発的に買い物をすることもあるから、エコバッグを常に持っているとは限らない。
- 気づけば紙袋も有料化になっている。便乗か?
お店視点ののメリット
- レジ袋を有料化にした分、売上に貢献する。
お店視点のデメリット
- エコバッグを使う客が万引きをしていても発見しづらい。