もう働きたくない!

常識を疑い、固定観念を破壊する――。

【親ガチャ】人生を生きるために必要な2つのマインド

いまさら親ガチャガーと騒ぐ人間は頭ピュアピュアのお花畑野郎だ

いいか、よく聞け
人生なんてすべてが運だ
ギャンブルだ

外出したら交通事故に合うかもしれないし、何か食べたら食中毒になるかもしれない
今だったらコロナに感染するリスクもある

何が起きるか分からない全てが運、それが人生だ
俺たちはそういう世界に生きている

生れて来た以上は、生きねばならぬ
大事なのは反骨精神を持つことと、完璧主義思考を止めること

0か100かの二元論で考えようとするのは浅はかだ
努力しても100に届かないからといって最初から努力を放棄するのは止めたほうが良い
その考え方は完璧主義者の思考だ
完璧主義者の思考は身を亡ぼす
努力しなければ永遠に0のままなのだから、100に届かなかったとしても努力して50や60に到達できるならそれでヨシと受け入れるべきだ
親ガチャガーと人生を悲観していても何も始まらない

反骨精神をもって現状を変えようとするその行動力が唯一の救い
何もしなければ0のまま。50でも60でも良いから今よりも前進せよ

実力とは、運(確率)を操作する存在に過ぎない――

レジ袋有料化のメリット・デメリット

消費者視点のメリット

  • なし

消費者視点のデメリット

  • コロナ禍においてはエコバッグを使うよりもレジ袋を使う方が衛生的に良い。(エコバッグを洗濯しない人が多いため。)
  • 会計時に「カードはお持ちですか?」と聞かれることすらウザいのに「袋のサイズはどうなさいますか?」のやりとりが増えてメンドクサイ。
  • そもそも「袋のサイズはどうなさいますか?」と聞かれても困る。レジ袋のサイズはお店によって異なる。消費者がわざわざ覚えているはずがない。店員側が消費者の購入量に応じてレジ袋のサイズを決めた方が良い。
  • 購入量とレジ袋のサイズが見合わない場合、店員が小さい袋に無理やり商品を詰めるため、持ちづらい・破けやすい
  • 会計が終わった後に商品を詰める店が多いため、後からレジ袋を買いたそうとした場合、買いづらい。(会計をやり直すか、レジに並びなおすか。)
  • レジ袋を家庭用のごみ袋として使っているからレジ袋がないと困る。結局お店で袋を買うことになる。
  • 突発的に買い物をすることもあるから、エコバッグを常に持っているとは限らない。
  • 気づけば紙袋も有料化になっている。便乗か?

お店視点ののメリット

  • レジ袋を有料化にした分、売上に貢献する。

お店視点のデメリット

  • エコバッグを使う客が万引きをしていても発見しづらい。

技能実習制度は現代の奴隷制度

技術職と技能職のちがい

ぐぐるとこのように書いてある。

専門知識を持たずに製造を行う人たちは技能職と呼ばれており、技術職とは区別されています。 技能職は流れ作業の工程の一つを任されて、ルーチンワークに分類される作業を行うのが一般的です。 一方で専門知識を有する技術職は、流れ作業ではなく生産体制を築くための仕事を担当するケースが多いです

つまり技能職ではスキルが学べるわけではないようだ。 日本人でもこの違いを明確に理解している人は少ないように思う。字面のイメージで言えば「技能職」と聞いてスキルが学べると解釈しても違和感はない。

某掲示板を読んだ感想文

ここからは某掲示板のとあるスレを読んだ感想文だ。

19 不思議な名無しさん :2021年09月23日 14:32 id:jKHfRDLm0* 日本人でも初めは下積みから少しづつ技能覚えて、収入もそれに合わせて増えていくもんじゃね 給料どれだけか知らんけど、初めから高収入とかどこの国でもあり得ないだろ 何か仕事舐めすぎに思えるな

技能実習生は、高収入を望んでいるんじゃなくて技術を習得するのが主だろ。何いってんだこいつ。

86: 風吹けば名無し 2018/10/25(木) 00:49:46.11 ID:9c7ujkzy0 何教えてもらう気になってんねん 自分で学ぶんや

技能実習なんだから、仕事を通して技能を学べると思うのが普通だろ。何いってんだこいつ。

89: 風吹けば名無し 2018/10/25(木) 00:51:06.61 ID:9c7ujkzy0 実際、技能実習生扱いしたら日立に得ないもんなぁ 技能が身につくまでは役に立たんし 身についたらやめるし

技能が身についたら辞めるのは当たり前だろ。辞めてほしくないなら待遇を良くして技能実習生がこの会社でずっと働きたいと思えるように努力しろ。

1 不思議な名無しさん :2021年09月23日 14:10 ID:17oU3d.q0* 企業にメリットがないのを無理やりやらせてるのが悪い

本当にそう思う。

7 不思議な名無しさん :2021年09月23日 14:18 id:wYXE.kca0* 新卒みたいなもんだろ?最初の2年とかは現場作業とかやらされるもんだろ。初めからモルガンとかゴールドマンみたいな仕事でも想像してたのか?このフィリピン人は?外国でも転職繰り返してキャリアアップするのに舐めすぎの土人だな

最初の2年間が現場作業でそのあとスキルが学べるのだったとしても、そういうビジョンを技能実習生に伝えていない企業側に落ち度がある。ちゃんと伝えていれば技能実習生側も不満は減るはず。

56 不思議な名無しさん :2021年09月23日 15:02 ID:9GrABM.K0* 技能実習生は労働者じゃないぞ あれは体験学習に参加してる見学者だからな 一流大学を卒業してるのにそんなことも知らんとかw

それは建前じゃないのか?過酷な労働を強いている実態があるからこれだけ国際問題になっている。 それとも日本のブラックな過酷な労働を体験するのが技能実習制度の趣旨なのか?働く側に何のメリットもないな。

66 不思議な名無しさん :2021年09月23日 15:09 id:BbMIeJQE0* 良い大学出てるのに情報収集は満足にできないんだろうか? 日本国内でも技能実習生の制度問題は明るみになってきていて、少し調べればヤバいことに足を踏み入れるってことも分かると思うんだが…。

何事にも良い面と悪い面がある。良いウワサだけがあって悪いウワサがないものなんてない。

反出生主義と国家衰退

反出生主義者の思考

人間生きていれば辛いとき、苦しいとき、悲しいときが誰にでもあります。
このとき「もしこの世に生まれてこなければ、この辛さを味わわずに済んだのに」という考えに至ったのが反出生主義者です。

反出生主義者というのは、これから生まれてくる子共たちのことを誰よりも真剣に考えた結果、人間は生まれてこない方が良いという結論に至ったのです。
生まれてきて不幸な目に合うくらいなら最初から生まれてこない方が良いと――。

ここまでの意見を聞いて、反出生主義者の考え方に賛同出来ない方、理解できない方は当然いると思います。
そういう人たちは幸せな人生を送ってきた人たちです。
生まれてから今までの人生の中で、受けてきた苦痛の総量と享受した幸せの総量を比較したときに、幸せの総量の方が多い人たちではないかと思います。
つまり「幸せの総量>苦痛の総量」の人たちは反出生主義者にはなりにくく、「苦痛の総量>幸せの総量」の人が反出生主義者になりやすいのです。

反出生主義者が増えるとどうなのか

前述の通り、反出生主義者は、人間は生まれてこない方が良いと考えているわけなので、こういう人たちが増えるとどうなるでしょう。
相対的に「子どもを産もう!」と考える人たちが少なくなっていくわけなので少子化に繋がります。
少子化が進めばいずれ日本という国はなくなってしまうかもしれません。
そうなると国家としてこれは由々しき事態です。国民が子どもを産んでくれるような政治を努める必要があります。
では、どうすればよいのでしょうか。

みんながハッピーになれる国づくりを目指そう

1980年代、90年代のバブルの頃、日本には希望がありました。
働いたら働いた分だけ未来が良くなるという実感がありました。
果たして令和の今はどうでしょう。
失われた20年が30年になり、このままでは40年になってしまいます。
日本の未来に明るいイメージを持てる人は少なくなってしまいました。
中東イスラエルではコロナワクチンの投与後、すぐにパレスチナと戦争を開始しています。国が戦争をするような不安定な状況の中で国民は安全に暮らすことができるのでしょうか。 答えは否です。
つまり、国民が安全に暮らすためには強い国家であらねばならないのです。
強い国家を樹立して初めて、その国で暮らす国民が幸せを願うことが出来るのです。

www.becomeneet.com

また、他国に負けない強い国づくりと同時に"理不尽"を撲滅する必要があります。
令和という時代を言い訳にして、古い常識・慣習をどんどん駆逐すべきです。
「いつまでそんなことやってんの?もう令和だよ」と。
そうして国民が不幸だと思う要素を1つずつ潰していけば、日本は再びGDP2位の座に返り咲きます。

「深く狭く」と「広く浅く」はどちらが良いのか

「深く狭く」と広く浅く」はどちらが良いのか
「深く狭く」と広く浅く」はどちらが良いのか

「深く狭く」と「広く浅く」。

勉強であれ、スポーツであれ、何であれ、何かをするときに悩む究極の選択です。

その答えをここに記します。

あなたが特別頭が良かったり、その分野について特別に興味を持っていたり、何か理由がある場合は「深く狭く」の道に進んでも良いでしょう。

しかし、そうでない場合や、あなたがただの凡人だという場合は「広く浅く」の道に進んだ方が良いと私は思います。

なぜなら、「深く狭く」とはその道を極めるということだからです。
「深く狭く」と基本的なことはマスターして応用段階に進むということです。 応用段階に進んだ時、果たしてあなたはそのレベルについていくことができるでしょうか。
ほとんどの人は「難しい・・・」と断念して諦めることになるのではないでしょうか。 諦めないにしても、あなたが特段頭が良くなかったり、その事柄に向いていなかったら、そこに多大な時間や労力をを費やすことになることは必須です。

「パレートの法則」というものがあります。別名「8:2の法則」です。
例えば100点満点の試験があったとして、80点を取るには2割の労力が必要で、残りの20点を取るのに8割の労力が必要だということです。
あなたが80点取るのに10時間費やしたとしたら、残りの20点を取るためには40時間必要だということです。

この40時間は果たしてあなたにとって本当に必要な労力なのでしょうか。
「深く狭く」やるべき理由あるなら別ですが、無いのだとしたら、「広く浅く」の道に進んだ方が賢明だとは思いませんか?
40時間あれば、4つの分野で「広く浅く」習得することが可能になります。

「広く浅く」であっても基本的な部分をマスターしていれば、複数の分野の「広く浅く」がシナジー効果を発揮し 新たなアイデアが思いついたり、窮地に陥った時など思わぬタイミングで役に立つ場面は相応にあります。
これが、所謂スティーブ・ジョブズの名言「Connecting Dots」です。

つまり、人生どこで何が役に立つかはわからないということです。

努力できる人と努力できない人の違い

努力できる人と努力できない人の違い
努力できる人と努力できない人の違い

努力できる人と努力できない人の違い。それは思考の違いにあるとおもいます。

努力が続かない人は完璧主義者だと思うのです。

だってやってみなきゃ分からないじゃないですか、結果が出るかどうかなんて。

みんな完璧主義者だから、結果が出るかどうか分からないものに自分の貴重な時間や労力を割くことに抵抗があるんです。

もしやってみて、思うような結果が出なかったらそれまでの努力が無駄になってしまうから、それを懸念してみんな努力が出来なくなっているのです。

ダメだった場合に、その努力に要した時間、お金、頑張りを別の何かに向けていたらそっちでは成功するかもしれないと思って、手を出せずにいるわけです。

きっと「これをやったら成功する!」っていうのが分かっていたら努力出来る人は五万といると思います。

ゲームみたいに「これをやったらこの数値分ステータスが向上する」って人生が分かりやすくなっていたら良いんですけどね。

でもいつまでもこの思考のままだと何も努力できないし行動できない人になってしまいます。

だから完璧主義者は止めて、100点の結果が出なかったとしても、それをやらなければ永遠に0点のままなのだから、30点でも50点でもやらないよりはましだと思って努力した方が良い。

というマインドに切り替えるのが大切かなと思います。